提灯,ちょうちんのことならお任せください
提灯工芸へお越しくださりありがとうございます。ちょうちんは日本を象徴とする伝統文化工芸品です。
当工芸はその伝統文化を活かしつつ、常に新しい名入れ・加工技術を追求し、挑戦し続けるメーカーです。
ちょうちんはお祭り・イベント・販売促進・贈答用など、様々な用途・分野で用いられ、活躍しております。
当店では多種多様のちょうちんを多数ご用意しております。オリジナルで制作をすることも、既製品(完成品)をご購入いただくことも可能です。
高品質・短納期にこだわってちょうちんを作成しております。是非一度お気軽にお問い合わせください。お待ちしております。
特注名入れちょうちんの製作手順
提灯を特注にて作成する場合の流れをご説明させていただきます。
本体を決める
提灯は基本的に枠組みに和紙またはビニールが貼られて、無地仕様としては完成している状態から名入れし
ます。よって、まずは本体を数ある無地ちょうちんの中から選んで頂くことから始まります。
名入れ文字を決める
続いて名入れ文字を決めます。提灯は基本的にアイキャッチ効果を高める為にも、極めて端的且つ人目を引
くものが良いと言われます。当然、文字数が少ないほうが多いよりは名入れ代が安くなります。
次に書体指定の有無です。提灯の名入れ職人が手で書く場合、最もお安くなるものがお任せ文字と言われる「江戸文字」で
す。江戸文字とは太い楷書体のことを言います。文字を楷書体で縁取り、中を塗りつぶすことにより書体
を太くし、遠くからでも見易くします。
提灯に文字を象った文字を張るカットフィルム加工の場合は、書体指定の有無により価格の変動はありませんが、あまりに細かすぎる内
容の場合、機械がフィルムを切ることができません。実寸サイズで約1cm 角の大きさは欲しいです。
印刷は基本的にある程度(20 個から30個程度)数がまとまった場合、こちらのほうが単価はがくんと落ち
ます。
既製品オススメ商品
既製品提灯のお勧め商品をご紹介いたします。
新着情報
2009年03月01日
「提灯工芸」オープンいたしました!
ちょうちん制作・販売に特化した「提灯工芸」をオープンいたしました。
提灯のオリジナル作成から既製品ちょうちんまで、当店にお任せください。
結婚式にインパクト大な席札提灯、土産ちょうちんといったミニタイプ制作も取り扱っております。是非当サイトをご利用ください。
提灯の歴史
提灯は現在、日本においてお祭りなどには欠かす事のできないアイテムですし赤提灯と言ったら庶民的な居酒屋の代名詞としても使用されるくらい、我々の生活に密着したもの言えます。
そんな提灯は一体いつ頃からあったのかという疑問が沸き起こり、少し調べてみると、日本の伝統文化品の他のもと同様、最初はやはり中国から伝わったのだそうで、室町時代末期の文献にそれが残っています。それは現在のように折り畳めるものではなく、かごちょうちんと呼ばれる手で提げるタイプだったとされています。
折り畳み可能な提灯は16世紀初頭の「日蓮聖人註画讃」に描かれています。しかしこれも現在のようなタイプとは異なり、かごちょうちんを改良したもので、2本の柱と取っ手が底板から出ているもタイプのものでした。
16世紀後期になると提灯は現在のぶら提げるタイプが開発されますが、これは上下に輪がない、箱、小田原型などと呼ばれるタイプだったようです。その後17世紀中頃になる頃、やっと現在のようなタイプが登場し、庶民の間に広まったのです。人々の知恵と日本の文化が生み出したちょうちんはこうして、歴史のある伝統的なものなのですね。